雨のみち失敗でも・・・!?
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水野たまりです。
昨今の建築業界では、既に忘れ去られようとしている「姉葉事件」を皮切りに、次々と新たな規制が生み出されている。
「住宅瑕疵担保履行法」「省エネ法改正」「長期優良住宅制度」・・・。
この中の長期優良住宅については、一言ある。
構造の長寿命化や、家歴書の作成など、住まい手にとって、非常にいい面があるものの、エネルギー消費という点では、高額な設備を整える必要がある。
例えば、この点について、「雨水利用」を数値化すると、おそらくは成立しない。
しかし、その点に着目して、雨水を生活の一部として利用してきた方が大勢いることも確か。
このような方々の住まい方が、評価されるシステムがあってもいいのではないだろうか。
話は変わるが、長期優良住宅として採択された建築物は、10年後、20年後どのような価値で流通されるのだろうか・・・。
補助金制度や優遇措置によって、緩和はされるものの、使い捨て時代を本当に見直すには、中古住宅の価値を向上させる必要がある。![]()
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おはようございます。水野たまりです。
梅の花もあちらこちらで開き、これから春に向けてまっしぐらです。
日本の風土は、四季折々の特徴があり、「多湿」である事も大きな特徴です。
「日本の建築物は、多湿気候がゆえに長もちしない?」という固定概念が根強く、その為に住宅の寿命は平均25年?!・・・、とイコールにしがち。
まぁ、そこら辺は専門家の判断に任せるとして、日本の住宅には「雨」「水」にまつわる名称をもつ部位、技術があることをちょっとだけ紹介いたします。
【雨押さえ】【土台水切り】【雨返し】【雨戸】・・・・、これは雨とうまく付き合う為に、日本文化が生んだ建築技能です。長く住まう為に、パッと見ではわからない部分に優れた機能が隠れています。
雨とうまく付き合う為に、もうひとつ先に進むと「雨水の利用」があります。
雨を導き、雨を溜め、あふれた雨はゆっくりと地面に返す。晴れた日には、溜めた雨を使って庭の散水や玄関のお掃除にも使う。
ちょっと設備を入れると、トイレの流し水にも活用でき、万一の時には雑用水として利用する。
今は下水道というものが発達し、それ以上に排水量や降雨量が増加しています。その為に各建築物が、存在しつづける為に「雨」について考えるという図式になっていますが、本来の雨水利用とは、ごくごく当たり前に生活の中にあったものなのだと思います。
建築物には様々な雨と付き合う工夫がなされています。「雨」を遠ざける技術+「雨」とうまく付き合う工夫。これからはその融合を考えた建築であるべきです。
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こんにちわ、水野たまりです。
雨水利用とは、「雨を溜めて→オーバーフローした雨水はゆっくり地面に浸透させる」。活用用途は様々ですが、基本となる考え方はこういう事。
しかし、「湿気」というものになると一般的にも非常に悪いイメージに成ってしまいます。
適度な湿度は必要とするものの、出来るだけ湿気は無くしたい、そんな感覚、、、、お持ちですよね。
湿気は木材などを腐敗させる原因となります。湿気が「悪者」というイメージはここから来ます。
ようは、腐敗する対象物に水分(水滴や水分子)が付着してしまう事。
現在は、建築物における結露防止や、換気工法が随分と発達しました。
まだ、2月ですが、あっと言うに露の時期。
「結露対策」考えてみましょう。
あっ、それから・・・・今、我が国では、2年前ほど発信された「200年住宅」という言葉を消去する為にやっきになっている様子。
200年という言葉だけが一人歩きしてしまったんですね。
200年保つ構造、200年保つ建材のような、メンテナンス嫌いの日本人には、そんな感覚を植え付けてしまいます。
もう一度、200年と言った元F首相の真意は知っておくべきです。
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おはようございます。水野たまりです。
金曜、土曜と雨でしたね。この時期にしては、観測史上最大の降雨量だったとか・・・。
雪になれていない、都会の方々には幸いだったというところでしょうか。
これは某所の雨水排水口。
おしいっ! ほんのちょっと横に水たまりが。高低差がうまくいっていないのでしょうか?
ついでにもう一丁。
某施設の壁なのですが、雨といが無いために、雨垂れの筋がコンクリートにしっかり染み付いています。
雨が落ちる部分にはちゃんと植栽されてますので、雨の跳ね返りには留意されているみたいですが・・・。
結構、雨上がりで目に付く部分は有るものです。(少しマニアックですが・・・)
こんな写真を見て、改良点を見いだすなんてのも、工事関係の方々の必要な目線なのではないでしょうか?
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水野たまりです。本年もよろしくお願いします。
年があけ、ニュースでは雇用問題一色。益々厳しい環境になりそうです。
そんな中でも、雨のみち推進委員会では本年も、「雨のみち」に関する一口情報をお届けしていきたいと思います。
今年の一発目は、何度がアップしている「地下鉄の雨のみち」。
色々な地下鉄構内でいろんなタイプの雨といを見かけます。(雨といというより、水滴導線という感じですが・・・)
今回の雨といは結構凝ってます。過去の事例では、壁に沿ってつくられただけのものが多いのですが、この雨といは柱にR形状のままマッチングさせています。![]()
この柱はホームの両サイドにあり、雨といも左右のバランスをとってシンメトリーにデザインされています。
最近、新設される地下鉄の構内は本当に綺麗。
あとは、その地域の特性
みたいなものを表現してくれると、地下鉄を利用する方々の愉しみも増えると思うのですが、いかがでしょう?ご設計の担当者様。
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水野たまりです。
今日で、お仕事は最終日。只今、大掃除が終了しました。
みなさん、今年はどんな年でしたか。
雨のみち推進委員としては、雨水利用に関する今年一年のまとめの一言。
2008年はここ数年の反応と違い、雨水利用の実践者が非常に多くなった年です。
「関心はあるけど・・・」、そんな人は年々増加しているのですが、いざ実践になると・・・!? けど、今年は違ったのです。
過去と何が違ったのでしょうか。
確かに今年は、「ゲリラ豪雨」、そしてそれによる「水害」のニュースが多く、行政だけでなく、一般の方々の意識も変化してきたのかもしれません。
2009年は更に活性化される事を祈ります。
皆様、良いお年を!!
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こんにちわ、水野たまりです。
12月も中盤になり、クリスマスやら年賀状やらTVも慌ただしくなつていますね。
そんな中、「突風」のニュースが各地でみられました。
なんと、我が家もその被害の1つに該当してしまったのです!![]()
アンテナが倒れてしまったーっ!!
築14年になる我が家ですが、アンテナを固定している針金が腐食してしまい、辛うじて屋根の上で横たわってしまいました。
やむをえず、緊急の電気屋さんに依頼し、アンテナの付け替えを・・・とほほ・・・・。
その時に撮った写真です。
わかりますか?
屋根の棟の先端についている、瓦です。正面部分のお饅頭のような部分にひびがっ・・・。14年も経つとこんな感じになってしまってるんですね。
昨年は壁の塗り直し、近々、屋根のメンテナンスも発生しそうです。
特に屋根はなかなか登る事もなく、雨漏りでもしなければ手直しはしない場所。近所の工務店さんが定期的にメンテしてくれる場合は、いいのですが、ほとんどが発見できないでしょう。
「長期住宅」というキーワードをよく見かけるようになりましたが、定期的なメンテナンスあっての事なんです。
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水野たまりです。
新幹線0系が、お疲れさまの時を迎えました。特段、電車マニアでも新幹線マニアでもない私が、こんな記事を書くのは、雨仕舞いという点においてかなり高性能につくられたものである事だからです。特に最近の新幹線のフォルムは風の抵抗をなくし、雨も流れるように切って走ります。![]()
んんー・・・、これは、新潟の方へ向かう新幹線だったでしょうか・・・。
止まっていても早い感じがします。
200㎞以上で走るこの乗り物の場合、普通では考えられない外圧がかかると思うのですが、私の頭では考えつきません。
但し、開口部分の納めがどうなっているとか、当たった雨の逃げ道がどうなっているとか、非常に勉強になる事が有ります。![]()
あっ、新幹線様にお願いがあります。700系のように他の新幹線様も電源をつくってください。よろしくお願いします。![]()
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こんばんわ、水野たまりです。
仕事柄、雨の通りみちのご相談をお請ける事があります。
雨のみちのひとつである「雨とい」に関するご質問もお請けしています。
最近で一番多い質問は、「たてといの落とし箇所を何カ所にすればいいの?」とか「1ヶ所だけのたてといにしたいんだけど・・・」という内容。
雨といの排水能力は、軒といの大きさとたてといの太さで決まります。軒といとたてといのうち、小さい方の排水能力の値で決定するのですが、「水勾配」というものをご存じの方は
意外に少ないのです。
「水勾配」とは軒といに傾斜を付けて、雨の流れを良くする為のもの。
一般的に、吊り金具と言われる、軒とい用の金具を使用したい場合は、1/1000の水勾配で計算しています。(ほぼ水平です。)
この軒といの水勾配を2/1000~4/1000にすると流速が増し、排水能力がアップするのです。![]()
軒先の寸法によっても落とし箇所、落とし位置を検討する必要があるのですが、水勾配を変更するだけで、ご希望のデザインに仕上げられるかもしれないというお話です。![]()
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おはようございます。水野たまりです。
今年は「ゲリラ豪雨」という言葉を何度も耳ににしました。
実は過日、その筋のお話を聞く機会があり、貴重な体験をさせて頂きましたので、珍しくまじめな話題を書き込みます。
現在、東京都で進められている下水道の処理能力は50㎜/h。
まだ完全に整備されてはいません。
その処理能力に対し、昨今多発している「ゲリラ豪雨」なるものは、時間当たりに換算すると、ゆうに100㎜/hを超えるものが珍しくなくなっています。
当然の事ながら、道路や住宅の屋根に降り注ぐ雨がそのまま下水道に放水された場合、キャパオーバーとなり、災害を誘発する事になります。
今後50㎜/h対応の整備が整った後、能力拡大の75㎜/h対応に改良されるにも、30年かかるとの事でした。
「治水」という活動において、既に下水道だけに頼る時代はとうに終わっていると言っても過言では有りません。
公共的な部分と、民間(我々一般生活者)の共通認識の元、公共排水の負担を軽減する事!これが現実に直面している課題です。
一般のご家庭個々の雨水貯留と浸透は「治水」の大きな部分を占める役割を果たす事を改めて感じさせられた一日でした。![]()
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なんだか、わかります?
某駅のプラットホームの屋根の軒裏です。
部分的に濡れた感じになっているのがみえますでしょうか。![]()
駅舎の屋根に使用される材料として、鋼板製の折板屋根やスレートは多いのですが、長寿命という観点でいうなれば、これからは他の素材の検討も必要なのでは?なんて思ってしまいます。
この屋根に使われているのは、スレート。
おそらく濡れている部分は、屋根を支えるアングル(鉄のバー)と固定する為の穴が関係していると思われます。固定する方法をもう少し考えないといけないのかも・・・。
それでもスレートの吸水性によって滴り落ちるまでには至っていない様子。
この吸水率が100%を超えてしまったら、プラットホームも水溜まりだらけになるのか・・・。
んんっそういえば、プラットホーム自体には雨を流す為の「水勾配」ってついているだろうか?結構水溜り、出来てますよね。![]()
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水野たまりです。
いよいよ、朝晩も冷えてきました。本格的な秋の到来です。
皆さんも体調には充分お気をつけください。
さてさて今日は、「本当は通ってほしくない雨の路」について。
つい最近、東北に行く機会があり、ふと某建物を見上げると・・・・、
黒ずんだ部分が屋根の先端の「破風」と呼ばれるところ。
最近は、積雪地区でも温暖化の影響なのか、雨といを付ける住宅が増えました。
でも、少し前に建った建築物は、このように雨といなしっ![]()
屋根から流れた雨が、このように雨垂れとなり美観としてあまりよろしくない状態に。
こんな写真を見ると、雨といの役割を再確認させられます。
積雪地区のみなさん! 最近は雪国向けの雨といもあるんですよ。
さぁー、ネットで検索してみましょう!!![]()
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水野たまりです。
うちの花壇「緑のカーテン」の様子です。
綺麗です。
今年は酷暑
の後の度重なる豪雨
。
それでも花達は元気です。![]()
ついでにもうひとつ。
これも立派!
最近は町のあちこちに緑のカーテンが見られるようになりました。
(中には食料確保がメインな方も・・・笑)
こんな立派な緑のカーテンも上水道での散水では、なんだか本末転倒。
やっぱり、雨を溜め、活かさなきゃね。![]()
あっ、それから、緑のカーテンは「緑色が涼しげ・・・」ではないのですよ。
生物として、生の植物のカーテンが日差しを和らげてくれるだけではなく、「蒸散作用」によって温室状態を和らげてくれるんです。
造花で彩るだけでは、緑のカーテンとはいえませんよ。
もっと緑のカーテンを知りたい方はこ・ち・ら
http://www.midorinoka-ten.com/
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こんにちわ、水野たまりです。
極端な降雨とすさまじい雷、ここのところ荒い気象がつづいています。
昨年までは、「異常気象だねー」なんて人ごとのような言い方が耳に入ってきましたが、もうそんな状況じゃないようです。
今日は、8月6日の東京都墨田区で開催された「雨水ネットワーク会議」発足についてちょっとふれてみたいと思います。
このネットワークの主旨は、今までバラバラに活動してた、市民団体や、専門分野の方々、そして官公庁関係者が一同に介して、共通の「雨水利用」というものを前進させる為のものです。そこには利害関係も発生するでしょうし、今までの仕事に水を差すことも発生するでしょう。
しかし、最終的には今後の生活をどう考えるか、今後の環境をどう考えるかという大きな視点で善し悪しを結論づける事になると思います。
雨水利用を考えることは、私たちの生活のあり方を考える事であり、特別な意識の方々のものではありません。
今、井戸水が豊富な地域も、渇水の心配のない地域も、災害とは無縁と考えている地域の方々も一緒に考えるべき事だろうと思います。
ネットワークに論じられる内容では必ずどこかでコミュニティーというキーワードも出てくるはずです。
極論での「便利な生活を捨てる」なんてことではなく、最小限の便利さを兼ね備えた、地域共同のシステム又は、全国ネットのシステムが出来上がる事を願います。今でも特定地域では残る「結」なんてというものに似た何かが・・・・。
なんて、ぶづふつ言っている私も考えるべき一人です。
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水野たまりです。
「梅雨明けまだだっけ?!」と思わせる様なカンカン照りが続いています。皆さん、体調大丈夫でしようか。
私、水野たまりも実はちょっと耐力低下・・・・
。
今日の一枚は、某県庁舎でのワンショット!
全体を撮影するのはちょっと・・・と思い部分アップだけにします。
これがなんだが分かります?
ピンポ~ン、そう トイレの一部のアップです。
「雨水を利用している」ってシールが貼られています。
必ず目に付く場所に貼られているんです。
なにやら、用を足しながらも「ふ~ん」と感心させられます。(失礼しました・・・
)
一般の住宅にもこのような考え方が進んでいます。
新築される多くの一般住宅でもこのようなシステムが組み込まれるのは時間の問題かもしれません。
もうすぐ、「雨水利用」が義務化なんて事も充分考えられる時代なのです。
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水野たまりです。
南では梅雨明けになり、いよいよ日本も夏本番を迎えようとしています。
さてさて、福田首相が発した「200年住宅」では建築業界では賛否両論あるところ。
私的には、皆さまが住まわれる住宅、または、皆さまが利用される施設の寿命が延びる事に関して、基本的には喜ばしい事だと思います。
しかし、裏付けのない200年という数字(漠然とした理由は有るようですが・・・・)は建築業界、そして住まい手を混乱させてしまいます。
最近は200年住宅という言い方ではなく、「超長期住宅」または「長期住宅」として建設的な考え方の元、最終的にCO2削減に繋がるアイディアを模索しているようです。
そこで、私たちが推進する「雨のみち」はどんな貢献ができるのか?今一度考える必要があります。
「光のみち」「風のみち」と「雨のみち」。これら3つは本来の日本の建築では自然に取り入れられたもの。
しかし近代建築において、その根本的な要素は失われ、デザインだけに走り、多くのクレームを生んでしまった。
「雨のみち」において、大きく2つの要素で考えなければならないと思っています。
1つは、効率的な自然エネルギーとの拘わりという観点。
2つ目は、クレーム産業と言われて久しい建築物のクレームを低減すべき雨のみちづくりへの参画。
他のエネルギーと違い、「雨水利用」「雨のみちづくり」には秘めた可能性が多く残されています。
雨を溜める事で「都市型洪水」を抑制するという話をすると、「自分の家 1軒が雨水貯めたところでどうなるもんでもないよ。それは大きな建築物において、行政が考えることだ」というコメントを
にする事があります。
そうではないのです。300坪の建築物と30坪の住宅10軒に降り注ぐ雨は同じ事なのですよ。
あとは、ご自分の住宅をいかに長持ちさせるか。
もしかすると、自分の家を自分で手入れするという感覚の薄い日本人にとって最大の宿題かもしれません。![]()
(とりとめのない、ひとり言でした・・・)
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こんにちわ、水野たまりです。
15日の日曜日の夕方、某TV局で、「雨水利用」に尽力する一人の方の活動が放映されていました。
簡単に言うと、「雨水貯留」で河川の氾濫を抑制し、海外では雨水を飲料とする事で、死亡率を低下させる活動を推進するというものでした。
この番組をご覧になった方も多いと思います。感銘を受けた方多いと思います。
でも、この日本・・・・、街角を見渡せば飲料の自動販売機が簡単に設置され、コンビニエンスストアーもところ狭しと出店されています。
私たち日本人は、「水」は簡単に手に入れられるものだという、裏付けの意識が強くあります。
そして、経済的に発展した今、何でもかんでも「費用対効果」で結論づけてしまう。![]()
21世紀は「水」の戦争の時代だ等と言われますが、誰が本当にそう感じているでしょうか?
実は、書き込んでいる私もそんな1人の部類なのかもしれません。
最近、薬を定期的に服用する機会があり、飲料として水道をひねる事が多くなりました。
なんの不思議もなく、当たり前に出てくる「水」。
国策としての対応を!なんて声高に言う方もいますが、まずは自分で出来る事は何かを自分に問わなければならないと感じました。
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こんにちわ、水野たまりです。
ようやく、寒気が抜け、暖かくなりました。今日は私、なんと半袖です。
今日は、本来 「雨が通ってはいけない道」をご紹介。
みなさん、「オーバーフロー管」ってご存じですか?一般的にはあまり耳にしないと思います。
字のごとく、オーバーフロー(あふれる)事を想定したバックアップ部品の事なんです。
こんな商品なんですが、バルコニーやベランダの立ち上がり壁に貫通させてセットします。
通常、ベランダ等に入り込んだ雨は排水用の排水溝を流れるのですが、万が一その溝(穴)が詰まってしまった場合!・・・そうです、ベランダ内に雨が溜まり・・・・そして溢れ・・・・部屋の中に侵入してしまうのです!!![]()
万が一のそんな状況を想定して、部屋とベランダの出入り口より下の一に設置するのがこの優れ者。
皆さまのお住まいのベランダには、こんな隠れた優れものがついていますか?
(この商品写真は、メーカーのカネソウ様の写真を拝借いたしました。)
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こんにちわ、水野たまりです。
今週は急激に気温が低下しております。なにやら、私の周りから「ぐしゅぐしゅ・・・」
皆さんも、体調管理にはご注意ください。![]()
今日の一枚はこれっ。
あまり見ることのないアングルでしょ。
これは、雨といの「くさり(たてとい替わりのアイテム)」部分を下から撮影してもの。
「くさりとい」って言います。
いろんな住宅を見ていると、くさりといとたての筒の大きなにアンバランスが・・・・。![]()
本来、雨を伝えて流す役割のものですから、たての筒より、くさり(リング)が大きくなければならないはず。でも、つつの中にすっぽり収まっているくさりが結構あるんです。
ご自宅の「くさりとい」は大丈夫!?
梅雨時前の点検のタイミングですよ。
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