コンタクト

アドレス(URL): http://amenomichi.jp/

自己紹介文

雨のみち推進委員会 メンバー紹介

「大粒太郎」(おおつぶ たろう)さん
「雨の使い道」にたずさわって早10年。雨の未知の世界はまだまだこれから。初歩から発展系までご相談お受けします!

「小粒花子」(こつぶ はなこ)さん
雨の路から未知までトータルにコーディネイト出来るよう、日夜奮闘中! 町並みウォッチングで日々感性を磨いています。

「水野たまり」(みずの たまり)さん
つい最近まで環境には無頓着でした。ようやく、目覚め始めた駆け出し者です。

「天野めぐみ」(てんのめぐみ)さん
いやー、私は「雨の路」の方により興味深々です。おもしろい「路づくり」作品を見かけるとすぐデジカメに納めるのがくせになりました。 

「雨賀だいじ」(あめが だいじ)さん
自然の摂理というのはよくできたものですね。その一端を自分たち人間が担っていると思うとちょっと肩に荷物がのった感じがします。

「雨野みちお」(あめの みちお)さん
いつも「雨と人のかかわり」を考えています。皆さんにとってはうっとぉしぃ雨でも「今度の雨降りはいつかなー」と楽しみ!

「雨水じぃや」(あまみず じぃや)さん
子供が大好き「雨水じぃや」です。半世紀以上にわたり、「雨」と共に暮らしてきました。
出来るだけわかりやすくお伝えしていきますので、パパ・ママから子供達にも「雨のみち」のお話をしてあげて下さいね。

雨のみち推進委員会について

「雨のみち」デザインしてますか?
皆さんがご自宅を計画する際はどのようなことを考えますか?
例えば、多くの方は、採光や通風について考えられると思います。すなわち「光のみち」や「風のみち」の計画です。
それでは「雨のみち」についてはどの程度考えられているでしょうか?

「雨といのルーツは奈良時代」
雨といは奈良時代に初めて使われたといわれています。当時は竹を割ったものが使われていました。目的は生活用水を集めるため。屋根を集水面と考えると雨といをつけることで効率よく雨を集めることが出来たのです。

「雨風しのげる住まい」
それでは今の建築や住まいはどうでしょうか?やはり一番に来るのが、雨をしのぐこと。特に雨量の多い日本においては雨漏りしないということは大前提です。屋根や雨といは建物と雨の接点を構成するもの。まずは雨の流れるみちをしっかりデザインすることが大切です。雨水が建物の内部に浸入したり漏ったりするのを防ぐこと。または防ぐための施工方法を「雨仕舞い」といいますが、まず雨から守られている安心感を提供しなければなりません。

「顔の表情はまゆ毛で決まる」
最近、景観という言葉を良く目にするようになりました。構造的に長持ちするだけでなく、地域から親しまれる建築が望まれます。特に外観は半公共空間という意識を持たなければなりません。雨との接点を構成する屋根材や雨といのデザインも建物や街並み全体とのバランスが大切。顔の表情がまゆ毛で決まるように、建物の表情も軒先、すなわち雨といが大切な役割を果たしています。

「天気が悪い=雨??」
雨の日を天気が悪いとよくいいます。しかし雨が降らなくなると困るということも周知の事実です。どうして天気が悪い=雨となってしまったのでしょうか。東京都に降る雨の量は、東京都内で使われる上水道の量よりも多いのです。都会では自分のところに降った雨は捨ててしまい、遠く離れた山に降った雨を利用しています。雨といの原点に返って、もう一度、雨を資源として捉えてみましょう。新たな未知の可能性が見えてくるのではないでしょうか。また雨を集めるための屋根や雨といのデザインはまた違ったものになってくることでしょう。雨を利用するようになると「今度雨がいつ降るかなあ」と雨の降る日が待ち遠しくなります。雨の日も楽しみになるんですね。

「雨のみちをデザインする」
このように「雨のみちをデザインする」仕事は雨をしのぐ安心感の提供をベースに、美しい佇まいや街並み、そして雨を資源と捉えることで感じることの出来る満足感を提供することとなります。

日本人が、衣食住の中で一番満足度を上げなければならない住(建築)。
雨のみち推進委員会は、この住文化の向上に「雨のみち」を通じて貢献していく所存です。