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2008年10月23日 (木)

気になる雨のみち

水野たまりと申します。
タウンウォッチングも私の楽しみのひとつ。
そこで今日はちょっと変わった雨のみち。
Image121_2              

駅前にある車寄せの屋根。
見えますか?すり鉢状の物体が。
これ、雨といなんです。アーチ型の屋根の谷の部分から流れる雨をうまくキャッチしています。ステンレス製のオーダー品のようです。
デザインも悪くないでしょ!

これからの時代は1つ1つの建築物、建造物を超寿命というベースで考えるべき。素材もデザインも廃れないものをチョイスすべきです。wrench

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2008年10月21日 (火)

今週のかわいいっ・・・!?

以前に、古都 奈良に訪問した際に思わず撮ってしまった一枚。
Image028 「かわいい」なんて言ったら、「渇っ!」と気合を入れられそうな某所にある「かえるさん」です。coldsweats01

金と銀で縁起のいいカラーリング。思わずお賽銭を投げ込みたくなる感覚に捕われます。
このかえるさんの居場所がわかったあなたっ!すごいです。happy02

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2008年10月16日 (木)

雨の通り道の飽和

200810142025000 なんだか、わかります?
某駅のプラットホームの屋根の軒裏です。
部分的に濡れた感じになっているのがみえますでしょうか。eye

駅舎の屋根に使用される材料として、鋼板製の折板屋根やスレートは多いのですが、長寿命という観点でいうなれば、これからは他の素材の検討も必要なのでは?なんて思ってしまいます。

この屋根に使われているのは、スレート。
おそらく濡れている部分は、屋根を支えるアングル(鉄のバー)と固定する為の穴が関係していると思われます。固定する方法をもう少し考えないといけないのかも・・・。
それでもスレートの吸水性によって滴り落ちるまでには至っていない様子。
この吸水率が100%を超えてしまったら、プラットホームも水溜まりだらけになるのか・・・。
んんっそういえば、プラットホーム自体には雨を流す為の「水勾配」ってついているだろうか?結構水溜り、出来てますよね。bearing

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2008年10月 7日 (火)

雨のみちのすぐ横に・・・。

雨のみちのすぐそばにこんなものがあったりします。
Image166 「鬼瓦」です。略して「鬼」とも呼ばれています。

建築に唐様式を取り入れた奈良時代から多く採用し始められたと言われています。

このような怖いものを建築物の隅に取り付けることで魔よけの役割を果たしています。
(そういえば、沖縄のシーサーなんかもこんな意味)

雨のみちのそばにはこんな守り神もいるんですね。

あっそうそう、この鬼瓦をつくる職人さんを「鬼師」というんだそうです。

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2008年10月 1日 (水)

お城の雨のみち

過日、初めて松本城というお城に入りました。
そこでこんな説明書きが!
Image162_2 雨戸の部分です。現代で言うサッシのレールの部分。
「水切り」って書いてあるのが見えるでしょうか?
この時代でも入ってしまった雨はうまく外に逃げるような仕掛けをしていたんですね。
感心、感心catface 

現代の建築は、新建材の発達と共に、雨を仕舞うという技術を失ったのかも知れません。
その証拠に、住宅建築において最もクレーム件数の多いのが「雨漏り」。

昔の建築物から学ぶ事は以外に多いのかも知れませんね。

pen水野たまり

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