雨のみちの悲鳴!
おはようございます。水野たまりです。
今年は「ゲリラ豪雨」という言葉を何度も耳ににしました。
実は過日、その筋のお話を聞く機会があり、貴重な体験をさせて頂きましたので、珍しくまじめな話題を書き込みます。
現在、東京都で進められている下水道の処理能力は50㎜/h。
まだ完全に整備されてはいません。
その処理能力に対し、昨今多発している「ゲリラ豪雨」なるものは、時間当たりに換算すると、ゆうに100㎜/hを超えるものが珍しくなくなっています。
当然の事ながら、道路や住宅の屋根に降り注ぐ雨がそのまま下水道に放水された場合、キャパオーバーとなり、災害を誘発する事になります。
今後50㎜/h対応の整備が整った後、能力拡大の75㎜/h対応に改良されるにも、30年かかるとの事でした。
「治水」という活動において、既に下水道だけに頼る時代はとうに終わっていると言っても過言では有りません。
公共的な部分と、民間(我々一般生活者)の共通認識の元、公共排水の負担を軽減する事!これが現実に直面している課題です。
一般のご家庭個々の雨水貯留と浸透は「治水」の大きな部分を占める役割を果たす事を改めて感じさせられた一日でした。![]()
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