続)改良中です。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちわ、水野たまりです。
雨水利用とは、「雨を溜めて→オーバーフローした雨水はゆっくり地面に浸透させる」。活用用途は様々ですが、基本となる考え方はこういう事。
しかし、「湿気」というものになると一般的にも非常に悪いイメージに成ってしまいます。
適度な湿度は必要とするものの、出来るだけ湿気は無くしたい、そんな感覚、、、、お持ちですよね。
湿気は木材などを腐敗させる原因となります。湿気が「悪者」というイメージはここから来ます。
ようは、腐敗する対象物に水分(水滴や水分子)が付着してしまう事。
現在は、建築物における結露防止や、換気工法が随分と発達しました。
まだ、2月ですが、あっと言うに露の時期。
「結露対策」考えてみましょう。
あっ、それから・・・・今、我が国では、2年前ほど発信された「200年住宅」という言葉を消去する為にやっきになっている様子。
200年という言葉だけが一人歩きしてしまったんですね。
200年保つ構造、200年保つ建材のような、メンテナンス嫌いの日本人には、そんな感覚を植え付けてしまいます。
もう一度、200年と言った元F首相の真意は知っておくべきです。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
水野たまりです。本年もよろしくお願いします。
年があけ、ニュースでは雇用問題一色。益々厳しい環境になりそうです。
そんな中でも、雨のみち推進委員会では本年も、「雨のみち」に関する一口情報をお届けしていきたいと思います。
今年の一発目は、何度がアップしている「地下鉄の雨のみち」。
色々な地下鉄構内でいろんなタイプの雨といを見かけます。(雨といというより、水滴導線という感じですが・・・)
今回の雨といは結構凝ってます。過去の事例では、壁に沿ってつくられただけのものが多いのですが、この雨といは柱にR形状のままマッチングさせています。![]()
この柱はホームの両サイドにあり、雨といも左右のバランスをとってシンメトリーにデザインされています。
最近、新設される地下鉄の構内は本当に綺麗。
あとは、その地域の特性
みたいなものを表現してくれると、地下鉄を利用する方々の愉しみも増えると思うのですが、いかがでしょう?ご設計の担当者様。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちわ、水野たまりです。
12月も中盤になり、クリスマスやら年賀状やらTVも慌ただしくなつていますね。
そんな中、「突風」のニュースが各地でみられました。
なんと、我が家もその被害の1つに該当してしまったのです!![]()
アンテナが倒れてしまったーっ!!
築14年になる我が家ですが、アンテナを固定している針金が腐食してしまい、辛うじて屋根の上で横たわってしまいました。
やむをえず、緊急の電気屋さんに依頼し、アンテナの付け替えを・・・とほほ・・・・。
その時に撮った写真です。
わかりますか?
屋根の棟の先端についている、瓦です。正面部分のお饅頭のような部分にひびがっ・・・。14年も経つとこんな感じになってしまってるんですね。
昨年は壁の塗り直し、近々、屋根のメンテナンスも発生しそうです。
特に屋根はなかなか登る事もなく、雨漏りでもしなければ手直しはしない場所。近所の工務店さんが定期的にメンテしてくれる場合は、いいのですが、ほとんどが発見できないでしょう。
「長期住宅」というキーワードをよく見かけるようになりましたが、定期的なメンテナンスあっての事なんです。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (1) | トラックバック (0)
水野たまりです。
新幹線0系が、お疲れさまの時を迎えました。特段、電車マニアでも新幹線マニアでもない私が、こんな記事を書くのは、雨仕舞いという点においてかなり高性能につくられたものである事だからです。特に最近の新幹線のフォルムは風の抵抗をなくし、雨も流れるように切って走ります。![]()
んんー・・・、これは、新潟の方へ向かう新幹線だったでしょうか・・・。
止まっていても早い感じがします。
200㎞以上で走るこの乗り物の場合、普通では考えられない外圧がかかると思うのですが、私の頭では考えつきません。
但し、開口部分の納めがどうなっているとか、当たった雨の逃げ道がどうなっているとか、非常に勉強になる事が有ります。![]()
あっ、新幹線様にお願いがあります。700系のように他の新幹線様も電源をつくってください。よろしくお願いします。![]()
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
おはようございます。水野たまりです。
今年は「ゲリラ豪雨」という言葉を何度も耳ににしました。
実は過日、その筋のお話を聞く機会があり、貴重な体験をさせて頂きましたので、珍しくまじめな話題を書き込みます。
現在、東京都で進められている下水道の処理能力は50㎜/h。
まだ完全に整備されてはいません。
その処理能力に対し、昨今多発している「ゲリラ豪雨」なるものは、時間当たりに換算すると、ゆうに100㎜/hを超えるものが珍しくなくなっています。
当然の事ながら、道路や住宅の屋根に降り注ぐ雨がそのまま下水道に放水された場合、キャパオーバーとなり、災害を誘発する事になります。
今後50㎜/h対応の整備が整った後、能力拡大の75㎜/h対応に改良されるにも、30年かかるとの事でした。
「治水」という活動において、既に下水道だけに頼る時代はとうに終わっていると言っても過言では有りません。
公共的な部分と、民間(我々一般生活者)の共通認識の元、公共排水の負担を軽減する事!これが現実に直面している課題です。
一般のご家庭個々の雨水貯留と浸透は「治水」の大きな部分を占める役割を果たす事を改めて感じさせられた一日でした。![]()
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
なんだか、わかります?
某駅のプラットホームの屋根の軒裏です。
部分的に濡れた感じになっているのがみえますでしょうか。![]()
駅舎の屋根に使用される材料として、鋼板製の折板屋根やスレートは多いのですが、長寿命という観点でいうなれば、これからは他の素材の検討も必要なのでは?なんて思ってしまいます。
この屋根に使われているのは、スレート。
おそらく濡れている部分は、屋根を支えるアングル(鉄のバー)と固定する為の穴が関係していると思われます。固定する方法をもう少し考えないといけないのかも・・・。
それでもスレートの吸水性によって滴り落ちるまでには至っていない様子。
この吸水率が100%を超えてしまったら、プラットホームも水溜まりだらけになるのか・・・。
んんっそういえば、プラットホーム自体には雨を流す為の「水勾配」ってついているだろうか?結構水溜り、出来てますよね。![]()
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
水野たまりです。
いよいよ、朝晩も冷えてきました。本格的な秋の到来です。
皆さんも体調には充分お気をつけください。
さてさて今日は、「本当は通ってほしくない雨の路」について。
つい最近、東北に行く機会があり、ふと某建物を見上げると・・・・、
黒ずんだ部分が屋根の先端の「破風」と呼ばれるところ。
最近は、積雪地区でも温暖化の影響なのか、雨といを付ける住宅が増えました。
でも、少し前に建った建築物は、このように雨といなしっ![]()
屋根から流れた雨が、このように雨垂れとなり美観としてあまりよろしくない状態に。
こんな写真を見ると、雨といの役割を再確認させられます。
積雪地区のみなさん! 最近は雪国向けの雨といもあるんですよ。
さぁー、ネットで検索してみましょう!!![]()
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちわ、水野たまりです。
ようやく、寒気が抜け、暖かくなりました。今日は私、なんと半袖です。
今日は、本来 「雨が通ってはいけない道」をご紹介。
みなさん、「オーバーフロー管」ってご存じですか?一般的にはあまり耳にしないと思います。
字のごとく、オーバーフロー(あふれる)事を想定したバックアップ部品の事なんです。
こんな商品なんですが、バルコニーやベランダの立ち上がり壁に貫通させてセットします。
通常、ベランダ等に入り込んだ雨は排水用の排水溝を流れるのですが、万が一その溝(穴)が詰まってしまった場合!・・・そうです、ベランダ内に雨が溜まり・・・・そして溢れ・・・・部屋の中に侵入してしまうのです!!![]()
万が一のそんな状況を想定して、部屋とベランダの出入り口より下の一に設置するのがこの優れ者。
皆さまのお住まいのベランダには、こんな隠れた優れものがついていますか?
(この商品写真は、メーカーのカネソウ様の写真を拝借いたしました。)
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちわ、水野たまりです。
今週は急激に気温が低下しております。なにやら、私の周りから「ぐしゅぐしゅ・・・」
皆さんも、体調管理にはご注意ください。![]()
今日の一枚はこれっ。
あまり見ることのないアングルでしょ。
これは、雨といの「くさり(たてとい替わりのアイテム)」部分を下から撮影してもの。
「くさりとい」って言います。
いろんな住宅を見ていると、くさりといとたての筒の大きなにアンバランスが・・・・。![]()
本来、雨を伝えて流す役割のものですから、たての筒より、くさり(リング)が大きくなければならないはず。でも、つつの中にすっぽり収まっているくさりが結構あるんです。
ご自宅の「くさりとい」は大丈夫!?
梅雨時前の点検のタイミングですよ。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
おはようございます。水野たまりです。
寒暖の差がはげしい毎日です。それに加えて、「湿り気」がないっ。
こんな時は、空気中のいろんな「菌」類に負けないよう、しっかり栄養、しっかり睡眠、しっかり防衛策を!![]()
さて、今日の1枚は・・・、
窓の上についているもの、これ庇なんです。こんな部分もただただ日除け、雨除けでいいではなく、美しさを!!
庇も雨の通り道。
昔の家、現代の家、そして店舗なんかを比べてもいろんな形状が有るんです。
たまたま撮ったこの1枚。非常にシンプルに、極めて美しいと感じます。
ここ10年程度の住宅ラッシュでは、コストダウンなのか、サッシ性能の向上なのか? 「庇」の居場所がなくなって射たように思います。今、改めて、長寿命住宅を考え直す為に、「雨仕舞い」「雨掛かり」に気を配る必要があるのだと思います。![]()
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
おはようございます。水野たまりです。
いよいよ梅雨らしくなってきましたね。九州では大雨、少し前まで四国では渇水とめまぐるしい環境になっています。
いずれの面に対しても、雨水の一時貯留というのは一役を担います。
大雨時の急激な雨水の流入、渇水時の生活水利用・・・・。
改めて「雨」というものの影響の強さを考えさせられます。
話は全然違いますが、「雨の流れるみち」にもこんなひと工夫
これ、道路の縁にある排水口ですが、コンクリートの穴の部分を金属のプレートでカバーしています。
おそらくは、子供や女性のヒール、お年寄りの杖などが引っかからないようにという工夫だと思います。
ちょっとした小物なんですが、優れモノと感じた一品です。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは。小粒花子です。
暑かったり寒かったり、1日で季節がめまぐるしく変わっていますが、体調をくずされていないでしょうか。
先週の土曜日、私がお見積りをさせていただいた住宅の見学会に行ってきました。
自分が見積りした物件を見に行く機会というのは、なかなかないもので、今までも数えるくらいしかありません。
当日は施主の方もいらっしゃるということで、楽しみにして行きました。
この日はとても天気がよく、暑いくらいで、日中は半袖でもいいくらいでしたねー。
自分が見積りをさせていただいた住宅ということもあって、親心というかみょうに愛着がありました。
施主の方にもお会いできて、「せっかくなのでかっこいい雨といを探していたんです!この雨といをつけてよかったです。」と言っていただいて、とてもうれしくなりました(*^^*)
さらには、雨水利用も検討していただいているとのこと。うれしいですねー!
設計の方にもお忙しいなか、いろいろとお話をうかがうことができました。
落し口の部分がきれいになるように気をつかって施工していただいて、この雨といのコンセプトを一層引き出していただきました。
当日はいろいろとお世話になりました。
ありがとうございましたm(_ _)m
Posted by 小粒 花子 | Permalink | コメント (2) | トラックバック (2)
おはようございます。水野たまりです。
過日、京都で見つけた雨のみちをご紹介します。
どうも安価なデジカメをかってしまったせいか、写りがよくありません。
この写真は京都にあるお寺さんなのですが、屋根を見てみるとちょっと気になる事が・・・。
下の瓦屋根をよくご覧ください。
みえますか?瓦の上にまた瓦。
上の屋根との関係を見てみると、雨の落ちてくる部分に敷かれているようです。
雨によって、継続的に負担のかかる部分に瓦を二重葺きしているのです。
これも古き技術なのでしょう。見栄えよく体裁を整えています。
「温故知新」なんて言葉も最近はあまり聞かなくなりましたが、現代に活かせる技術はまだまだいっぱい有るように思います。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
おはようございます。水野たまりです。
過日、東北は山形県に行って来ました。どんなに寒いか?靴は何を履いていった方がいいのか?なんて考えている内に約2時間半で山形駅到着。
一面の銀世界なんて事を予想していましたが、そこには「雪」の「ゆ」の字もない状況!
そう、今年は全く雪が積もっていないのです。
昨年は大雪で、「雨の道」の一部分である「雨とい」も相当に破損したそうなのですが・・・。
「やっぱり異常気象だよね」と言う人あれば、「地球何十億年の歴史の中では些細な事」という人あり・・・・。
そうそう、こんな話を某設計士さんに聞きました。
「雪割棟」(ユキワリムネ)ーこんな事を知っている方はどのくらいいらっしゃるのでしょう?
恥ずかしながら、私 水野たまりは初めて聞く言葉。
こんなものの事のようです。
屋根の大棟部分にとんがったものが見えますか?
これは雪国地方独特の形状なのだそうです。
この「雪割り棟」を付けることによって屋根のてっぺん部分に雪が積もるのを防止し、降った雪が溶けやすいようにする工夫なのだそうです。
これは積雪地方特有のものですが、まだたま゛地域地域によって色々な工夫が有りそうです。
ご存じの方あれば、是非ご教授いただきたいと思います。
えっ?!「雨のみち」じゃないって?
いえいえ、気温が下がって、液体(雨)が固体(雪)になったただけで、十分「雨の通る道」です。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (1)
こんにちは。小粒花子です。
すっかりごぶさたしておりました。先週、新年の記事を書こうとしたらメンテナンス中だったので、また一週間書き込みが・・・。
ごあいさつが遅れましたが、今年もよろしくお願いします。
この写真は、とあるお寺さんの初詣のひとこま。屋根も雨といもかなりいい具合に緑青がふいています。
雨水が流れて落ちる「アンコー」の形がちょっと変わっているなぁと思って写真を撮りました。
下には大きな天水桶があって、小さな子がのぞき込むと危ないからか、落ち葉が入らないようにか、ふたの替わりにネットがかかっていました。
こういう場所にくると、身の引き締まる思いがしますね。今年こそ、雨水利用の拡大と雨のみちブログの盛況を願って・・・パンパンッ
Posted by 小粒 花子 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
おばようございます。水野たまりです。
秋の長雨が続き、今日は久々の晴天。雨があるから、晴れの日が恋しくなり、晴れの日が続くと雨が恋しくなる。
わがままな感情です。
今日の一枚は、以前に秋田県某所で撮影したもの。
この小民家は移築されたもので、今は文化財になっています。
雨みち推進委員会ということで、全体像ではなく「雨の通り道」ということでクローズアップしてみました。
昔の家づくりは「あるもの」「ある知恵」でうまく作られていたものだと思います。
今は新建材が多く世に出て、住宅1棟が既製品の組み合わせで出来てしまう世の中です。なんだが、詰まらない感じがします。
当然のことながら、このような手作りの家に住む人は自分でメンテナンスをし、家を長持ちされる努力を自らしていたんだろうと思います。
昨今、いい傾向だと思うのですが、「住宅は出来合いを安に買うものでなく、自分たちの住まい方に応じ、作り上げていくもの」というような住宅取得者が増加しているようです。
「雨のみち推進委員」もそのような住まい手さんの為に何か出来ることはないものかと考えさせられる、今日の一枚でした。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは、水野たまりです。
急な陽気の変化で私の周りにも「ごほっ、ごほっ・・・」と咳き込む音が多くなっています。
みなさんは大丈夫ですか?
さて今日は雨の通りのひとつ「壁」について。
左の写真、「海鼠壁(なまこかべ)」と言います。
実にきれいです。
ここは「伊豆の長八」事、左官の名工の長八美術館の壁。
前々から行ってみたかった場所です。
この壁自体は当然、長八さんの作ではないのですが、見入ってしまう職人仕事!
漆喰の壁と言うのは雨だれの痕も気にならず、何とも風情のある日本の芸術です。
現代の住宅の壁はサイディングと呼ばれる簡単な施工の壁材が多くなっており、情緒も薄く成っています。
「温故知新」という言葉がありますが、こんな近代的ないまだからこそ、古い物から学び取るべき部分がいっぱいあるのかもしれません。
「雨のみち」もそんな視点が必要なのかもしれませんね。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
おはようございます。水野たまりです。
またまた台風が発生しています。今週末には関東に近づく恐れが・・・。
この間のW台風でウチの植木もなぎ倒されてしまいました。
皆さんのご自宅は大丈夫ですか?
そんなこんなで今日は雨の通り道について。
これは雨水の排水のフタ。
見てすぐそれと分かる標識です。
ちょっとしたお出かけの時に路面に気をかけてみて下さい・・・この雨水排水路の表示って地域によって違うんです。
そうそう!、マンホールのフタにいろんなデザインがあるように。
地下を走る排水、下水の網の目って普段見ることが出来ないだけに不思議です。どんなことに成っているんだろうとか、穴をつくりすぎて陥没の危険性が大きくなるのではないのか等々・・・。
雨のみち推進委員会はそんな不安を少しでも解消できるよう、自分の家に降り注いだ雨は出来る限り自分の敷地に溜めて、活用する事を願っています。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
おはようございます。水野たまりです。
今年は大した残暑といえるものも感じないまま、秋を迎えそうです。
そろそろ衣替えですね。体調を考え、夏秋両刀遣いの準備となりそうです。
ところで今日は、都内某所にあった雨(水?)の通り道についての写真をアップ。
ここは某マンションの1階周辺につくられた人工の小川。
写真に写っているのは循環している水の吸い込み口です。
本当はドレンという水の吸い込み口が付いているだけの状況が多いのですが、このケースはその上にステンレス製のカバーが付いています。
お察しの通り、落ち葉で水が詰まりづらくする一工夫です。
このカバーもあまり小さくては意味が有りません。
写真の施工例はちょうど良い大きさなのでしょう、何枚かの落ち葉は見えますが水の流れが妨げられるような事にはなっていないようです。
結構、排水部分の詰まりというのは建築物、建設物の問題なんです。
あっ、そうそう、このケースではマンションの周辺に人口の小川をつくる事で、「防犯」にも役立っているのかも知れませんね。
Posted by amenomichi | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは。小粒花子です。
今日の写真は、夏休みの思い出からパシャっと一枚。
この写真は、なんだと思いますか?
これは「やな」といって、竹や木を並べて作った簀(す)で、川の水流をせき止めて、鮎を捕まえる仕掛けのことをいいます。
夏のこの時期は、やなの上で鮎の手掴みができるとあって、子供から大人まで大勢の人でにぎわっていました。
それにしても、ものすごい勢いの水量で、足が一歩前に出せないくらいです。普段なにげなく流れている川の流れを、こうやって狭い場所に人工的にせき止めると、すごい力があるんだなぁと、改めて水の恐ろしさを感じてしまいました。
「やな」とは、いってみれば人間が鮎を捕まえて食べるために作った、巨大な鮎の通るみちです。
でも鮎にとっては迷惑な話ですけれども・・・
鮎料理、もちろんいただきましたよ。きれいな景色を堪能しながら。ちなみに、私の大好物は「鮎の魚でん」です(*^^*) ホントに美味しいんです。
みなさんもぜひお試しあれ~!
Posted by 小粒 花子 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
今まさに、梅雨前線真っ直中、今日も朝から空はどん雲り、雨が降ったり止んだり不安定な天候が続いています。
今朝、通勤途中で見つけました。
白いくちなしの花~今では指輪も回るほどと・・・思わず口ずさんでしまいそうな可憐な白い花です。周り一体に、淡い香りが雨の降りしきる中でも漂っていました。 くちなしとは ”ものを言わないこと” なるほど!
雨も恵みの雨程度であれば良いですが、豪雨となって降りすぎるのも問題。今回、各地で雨による被害が出ています。皆さんのところは大丈夫ですか。
さらに追い打ちを掛ける様に、台風3号も接近中、大型で最大風速50m/s、非常に強い台風との情報、くれぐれも雨対策・風対策を忘れずに!!
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
沖縄地方では、梅雨が開けたとの気象庁の報告があった中で、関東地方はまさに、梅雨本番 今日も朝から細かい雨が降り続いています。梅雨空けまで暫く続きそうです。
先日、ある展示会で壁面緑化の事例を見つけました。壁面から伝わる水が、プランター内の草花を活かし、水の流れる様子を目の当たりにしました。何となく気分も爽やかでした。
最近、都内でもビルなどの屋上緑化も目にする機会も増え、なんとなく緑が増えた様な気がします。何といっても緑には水が欠かせません。温暖化を防ぎ、地球環境を守る上にも緑化が進められています。
手短に、始められる緑のカーテンもあります。皆さんも一度挑戦してみては如何ですか。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
GWも終わり、新緑が益々眩しく見えるこの頃.
花水木の花も散りかけ、大夫暖かくなった気がします。
先日、お客様から電話があり、取り付けた銅雨といに穴あきが発生したとの連絡がありました。実際、現場に足を運んでみると、埋設部分に差し込んだ竪といの根元に穴があき雨水が外に飛び出している状況でした。
お客様も困り果て、大切な財産でもある建物の一部何とかして欲しいとの声、当然かもしれません。
★ご注意
雨水排水管を側溝に接続する際には、水封トラップを必ず設けて下水ガスなどの影響を防止してください。!!(下水ガスの影響で金属素材が腐食し、雨といの機能を損なう恐れもあり、更に下水ガスが雨水排水管へ浸入して周辺環境が不快、非衛生的になります。)
現場で雨水・雑排水の集まる、マス部分開けて見ると異臭が鼻をついて、中を覗くと、トラップ状態になっておらず、ガスがまともに雨水管に入り込む状況でした。取り付け段階での施工ミス、早速業者への連絡して処置をして頂くこととしました。
これから、梅雨に向かう時期、雨の流し方に気を付けること、雨のみちも雨といの機能を維持する為にも、一度雨といを点検して見ることもいかがでしょうか。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
桜もとうに終わり、周りではツツジや ハナミズキが出番を待っていたかの様に咲き初めています。気温の方もは暖かくなったと思ったら急に寒くなったり、三寒四温が続く中、なんとなく一雨ごとに暖かくなってきている様な気がします。
先日も急に雨が降りだし、更に豪雨の如く雨が降り続き、屋根から軒先へと流れ、軒先の<鎖とい>に集まり勢い良く鎖を伝って流れている状況に直面しました。雨水の流れている様子、まるで生き物の様に動きがあり、おもしろい!
なかなか雨の流れを目の当たりにしたこともなかっだけについ見とれてしまいました。
「雨のみち」も様々、皆さんもちょっと気にして見てみてはいかがでしょうか?
思わぬ「雨のみち」が見つかるかも知れません。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
水野たまりです。
関東地区では桜満開、モクレンも満開、私の近所ではボケの花も赤々と咲き乱れています。
「花より団子」の皆さんも今週末がピークですね。
さて、今日は「水勾配」ってモノについて一言。
雨や水は当然の事ながら高い所から低い所に流れていきます。
この地球上の重力を活かして、建物に付ける「雨とい」にすこ~しスロープを付けて雨の流れを良くするのです。
これが、水勾配。
雨が流れ始める上の方を「水上」(みずかみ)、たてといに流れ落ちる側の方を「水下」(みずしも)と呼びます。
さぁー、自分の住んでいる住宅を見てみましょう。雨が集まってたてといに流れ落ちる部分に向かって微妙に勾配が付いている事が分かるでしょっ!
設置するものが違えば、こんな極端な形にも・・・・
(ちょっと見づらいですが、これは歩道橋下の雨とい。すり鉢状になっています)
この水勾配がちゃんと施されているかどうかで雨の流れは随分と違うのです。
また、住宅の雨といについては、この勾配が視覚的に気にならない程度のスマートな施工に成っているか?これが、作り手側の腕であり、美的感覚なのです。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
今日、近くの公園で桜の開花を見つけました。まわりの枝も開花準備をしているかの様でほのかにピンク色の蕾も多く見られ、今から楽しみです。
雨もここ何日か降っていない中、今回は、「水はめぐる」お話です。
「水はめぐる」とは・・・海水が太陽熱で温められて、蒸発し塩分を切り離して上空で雲をつくる、上空では気圧が低い為に水蒸気の温度が下がり、液体や固体となって積乱雲をつくり雨や雪となって再び、地上に降りてきます。
今度、地上に降った雨は地下水脈や河川を流れ、又海洋へと到達します。
自然界のゆるやかーな循環作用の中で、水は太陽と共に、雲をつくり雨を降らせます。そしてその雨が森や草花を育て、動物や魚介類を育てているのです。壮大な自然の中にも気候が変わり、季節がめぐり、いま正に春を迎えつつあります。
こんな自然にも、「水」にも、感謝です!
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは、水野たまりです。
つい何日か前、春一番が届いたとニュースで言っていました。
お散歩にもいい日和が多くなりそうです。
そこで今日は、お散歩の際のウォッチングのお勧め。
現在はいろんなタイプの住宅を見ることが出来ます。
そんな中でも古くから一定の方のステイタスとして残るスタイルに「入母屋づくり」と言うものがあります。
皆さん「てり」ってご存知ですか。ブリ照りとかの「てり」じゃなくて、住宅の雨といの話です。
「入母屋造り」という御殿のような重厚な住宅の屋根の角の部分が、上にそり上がっているのをご覧になった事ありませんか?(お寺さんの屋根等には多い形状です)
そう、この部分が「てり」なんです。そしてこの部分に付けられる、屋根のそり上がりに添った雨といを「てりとい」と言います。(最近の住宅では随分とこの形状がなくなりました)
今のように既製品の雨といがない時代は板金工事業者さんが鋼板を加工してつくっていました。これが、腕の見せ所だったわけです。
雨の流れる道にも古くからデザインがあったんですね。
実際、加工するとなると随分手間暇がかかる部分です。しかし、雨が流れる量は普通の雨とい部分よりずっと少ないんです。
そんな部分にも時間と労力を掛け、住宅全体の様子をきれいに見せようとする努力があった訳です。
そんな作った職人さんの腕の善し悪しを見ながら、これからの季節お散歩を愉しんで見てはいかがでしょうか。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは、大粒太郎です。
忙しさにかまけて、すっかりご無沙汰しました。
先週末骨休めと気晴らしをかねて、松本の「扉温泉」にいってきました。
一昨年ネットで見つけて、今回2度目の宿泊です。扉温泉は温泉旅館が2軒と公営の日帰り温泉があるだけ・・携帯もつながらないところです。
のんびりと温泉を愉しみたい方にはもってこいの温泉ですよ。
そこで見つけた「雨の路」をご紹介・・・
宿に到着して窓の外を眺めると、んっ?庭(!?)に瓦が並んで立っている。はて?なんだろう?? 昨日帰る間際、雨が降ってきてその役目が・・・!![]()
そう、屋根から落ちる雨の雫を受けて流すために作られた、 いわば「地中の雨とい」だったのです。上を眺めると、地中の雨といと同じ形に軒先がでてました。こうする事で、雨がはねたり、土が流れたりせず、地中にも浸透できる。また、雨の日には「雨を愉しむ」こともできます。
京都の「高桐院(こうとういん)」に炭の雨落ちとして同じ物(というよりこっちが元祖でしょう)があります。
Posted by 大粒太郎 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
雨賀だいじです。こんにちは。
設計打ち合わせで現場訪問した時ですが、今、現場では廃材等の処理で非常に困っています。
雨といもリサイクルできる金属で施工したいとは思っているようですが、施主の価格に対しての要望が強く、安価な塩ビでの仕様になってしまうとのことです。
化石燃料の使用量の削減が言われて久しいですが、まだ意識は浸透していないようです。
もっと自然にやさしい商品で家を建てたら住まい手も安心・安全な生活ができるのではと思いながら仕様の相談に乗っている「雨賀だいじ」でした。
Posted by 雨賀だいじ | Permalink | コメント (1) | トラックバック (0)
毎日、寒風吹き荒れる日々が続いています。最近、咳きをする人、マスク姿の人が目につきます。皆さんも風邪など引かぬ様、健康には十分気をつけてください。
今回、天水の恵み(あまみずのめぐみ)について記事を書いています。まさに、私のライターの名前と同じ。「天}と言う文字は、人が両手を広げて天を仰ぐ姿を表しているとか。
その天から降りてくるものを「天水」と言い「雨水」の語源になったとも言われています。いにしえの人々が天からの恵みを受けとめていたことがよくわかります。
この社寺の場合もくさり樋からうけている桶が天水桶と言われます。 天からの恵みである「天水」 「雨水」を活かしていくことこそ、天に恩返ししていくことに繋がるのではないかと思います。これからも大切な雨水(天水)を意識しながら生活したいものです。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
天野めぐみです。今年も良い年でありますように!関東や太平洋側は日本晴れなのに、東北・日本海側が例年にない大変な豪雪、改めて日本列島の大きさを感じます。
今回のこの事例をご覧頂きながら、何だろう?・・・・・と私もこれを見て考えました。
これは、関西にある某コミュニティセンターの1例です。良~く見ると、屋根にデザイン性を持たせて、雨水が集まる工夫がされています、更に雨水を集める大きな受け皿の様なマスがあり、受けた雨水を竪といの太いパイプへと導いています。しかも、この建築は四隅に、この様なモノが配置されており、建物の外観意匠の一部としても演出しています。なるほど設計の段階から、{雨を導く}雨のみちを巧く取り込み、活かしています。
これも”雨のみちがデザイン”された建物かもしれません。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
新年あけましておめでとうございます。小粒花子です。
戌年がスタートしましたが、初詣はみなさんどんなことをお参りをしましたか?私は家族の健康とこのブログがたくさんの人に見ていただけるようにお参りをしてきました。今年も「雨のみちブログ」をごひいきに、よろしくお願いいたします!!
今日は先日見たTV番組から「雨のみち」をご紹介します。
南イタリアの小さな街アルベロベッロは、世界遺産に登録されている街です。不思議なとんがり屋根の家々は、石灰石を積んで造った円すいの形をしていて「トゥルッリ」と呼ばれています。
この「トゥルッリ」には生活用水を確保するため、雨水を溜める工夫が家自体にされています。降水量が乏しく、雨水を効率よく集めるために考えられたのが、このとんがり屋根というわけです。とんがり屋根で確実に集められた雨水は、一ヶ所にまとめて家の地下に溜められていたそうです。
驚くのは家だけでなく、万一の備えとして街全体に降った雨水も、街の地下貯水槽に溜めていたことです。このシステムが15世紀の頃につくられたというから、厳しい条件の下で暮らしてきた人々が編み出した知恵と工夫というものが、いかに凄いことであるかわかりますね。
先代の生活を振り返って勉強しなおすことも「雨のみちをデザインする」ということなのかもしれませんね。
Posted by 小粒 花子 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
皆さん、今年は如何でしたか。天野めぐみです。
今年はこの「雨のみち」のブログを通じて、様々な発見がありました。雨を集めて流してあげる経路もいろいろ、雨といもその一つです。雨水の流れを魅せたり、落し口に意匠的な表情を魅せたり、建築の中で雨水に様々な想いを吹き込むことも雨の路かもしれません。今回の1例は、竹を割っただけの素朴なもので自然素材を使い、軒といとして機能させ、軒とい部分から落し口まで導き、更に竪といとなる部分も、竹の素材そのものを活かし地面から地中までと導いています。庇部分の屋根は、檜皮葺きになっており、ちょっと洒落た感じの軒先が構成されています。
このような事例を発見すると、和らいだ感覚にもなります。雨といのルーツは竹材、様々なことも原点に戻ると意外な発見があるかもしれません。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
日中は抜ける様な青空、朝夕は凍える程の寒さ、寒さが増せば増すほど鍋を囲む機会も増え、私には嬉しい季節となりました。
こんにちは、天野めぐみです。街中で見つけた「雨のみち」です。
軒といはツインの竪とい(ステンレス製)で落としています。その先に細いパイプの様なものが何かな?軒といと竪といで排水し切れない雨水を、このパイプで雨水処理しているのかな?・・・・・・軒といのオーバーフロー管の様です。ちょっとすると見落としてしまいがちな、面白い工夫された事例です。しかも雨の経路となる雨といにも表情があり、安心設計がなされています。
気になる部分:この細いパイプから落下した雨水の行方は、どうなるのか更に気になる天野めぐみです。
街中ウォチングはこれからも継続します。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは、天野めぐみです。
「雨のみち」 雨の通るみちを追いかけている中で、こんな事例を見つけました。玄関のアプローチ部分、屋根の雨水を鎖といで処理しています。せっかくの雨の流れが・・・・・・残念です。いったい雨はどうなるのか心配です。天の恵みである雨を導き地面に、地中に返して上げるのが「雨のみち」のはず、又雨を意識して貰う場所でもあるはず、雨をいいかたちで返してあげること、提案させていただくことも、・・・・私達の使命です。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (2) | トラックバック (0)
こんっちはっ! 水野たまりですっ!
今日ご覧頂いている写真は板橋区某社の守衛所。
この薄緑色になっている屋根は「銅」製です。自然に緑青が出来、なかなかの風合いをかもし出しています。
ところがっ、目線を下に下ろして下さい。コンクリートの塀の部分が緑色に変色しているでしょっ。これは雨によって流された緑青がコンクリートに付着してしまったものなのです。
こうなってしまったら、やっかいです。そこらの洗剤では洗い落とす事が出来ません。
(詳しくは専門業者さんにお問い合わせください。)
「この建物は小さいし、屋根というよりデザイン壁の様なものだから・・・」という事だったのでしょう。
15年以上経過してしまった今、「あぁー(泪)雨といが付いていれば・・・」
とため息をついても遅いのですよ。
インターネットが発達して、プロで無くとも様々な知識を取り込める状況に成りましたが、やはり「モチハモチヤ」。
皆さんもこうならないように、たまにはプロのこだわりや、意固地(?)な部分にも耳を傾けてみましょっ。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
{雨賀だいじ}ですこんにちは。
先週、九州 鹿児島に行きました。鹿児島市は大地(山)と海が近く又大地はシラス台地のため雨が降ると大地が崩壊し今までに何回も災害を起こしてきたそうです。
今鹿児島市では各家庭に小さなダムを作ることを奨励しているとの事です。各家庭の屋根に降った雨を小さなダムに貯留して後で流すことにしているようです。効果のほどは聞けませんでしたが雨との関わり方を考えさせられた鹿児島訪問でした。
Posted by 雨賀だいじ | Permalink | コメント (1) | トラックバック (0)
雨を魅せる雨とい見つけました。
スッキリした建物の中で、軒の出部分も少なく、軒部分から直に角竪といが設置されています。建物にもマッチしており、立てのラインも長く、角竪とい自体も真半分にカットされ、雨が降った時「雨の流れ」を間近に見える様になっています。まさに「雨のみち」を意識した建物になっています。
身近なところで、しかも間近で、「雨を意識した建物」を見ることができるかもしれません。
楽しみな天野めぐみです。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
雨賀だいじです、こんにちは
今、図面と格闘中です。屋根に降った雨水をどこに落としたら良いかが大きな課題です。
地面(GL)の排水位置が不明確です。お客さんちゃんとした図面頂戴よ・・・・・・・・・
屋根に降った雨は雨といを使い地表までの通り道を作る商品です。雨の通り道を考えないと雨といが機能しませんよ^^^
これから冷たい雨も降ります。快適な生活を送る為にももっともっと雨の通り道を考えて欲しいものです。
ちょっと一息して格闘続行です。
Posted by 雨賀だいじ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
雨賀だいじです。
今日(11/4)、雨といの見積もりのお手伝い中です。
建物の図面は非常にきれいで額に飾っておきたいくらいの代物です。
しかし、この図面、大きな屋根に降った雨の通り道がありません、この部分はどうしたらよいのか判断に迷います。
最終的には回して落とす事となりましたが、このような判断に迷う図面が多いような気がしているのは自分だけでしょうか・・???
屋根・壁に取り付ける雨といは雨から建物を守ってくれる大事なところです、もう少し雨の通り道も考えて欲しいと思いつ
つお手伝いをしている雨賀だいじの今日の一コマ」でした。
Posted by 雨賀だいじ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは。小粒花子です。
先日ブログでご紹介した「つくばスタイルフェスタ2005」内で開催されているいばらき建築家ネットワーク展の座談会を聞いてきました。
第5回週末談義 座談会「IBAのつくばスタイル」と題して行われた最後の週末談義では、建築家のみなさんの本音トークを聞くことができた貴重な時間でした。
今まで建築家とか設計士と聞くと、偉い人とか先生のようなイメージが強かったんですが、この「いばらき建築家ネットワーク」の建築家の方々は、とても気さくで若手の方が多く(私と同世代の方もいました。)そういう堅いイメージが払拭されたような気がしました。
「いばらき建築家ネットワーク」は、地域密着型の建築専門家集団として「いえづくりからまちづくりまで」地域社会に貢献していきたいという考えのもと、有志により設立されています。
今回の座談会ではその思いを十分聞くことができました。同じ目的意識をもっているので、何より建築家のみなさんが楽しそうに談義をしている姿が印象的でした。
つくばという土地は粘土質の土地だそうで、雨がなかなか浸透しないそうです。すぐに大きな水たまりができてしまうそうです。そういえば、ここ最近は週末っていうと雨降りですよね。雨が浸透しづらいところで、大きな水たまりを作らないために雨を貯める。こんなお話も伺いました。雨を貯めるという意味も、その土地によって様々だということがわかりました。
ゆっくり地面に浸透させてあげる。これも重要な雨のみちの役割なんですね。
Posted by 小粒 花子 | Permalink | コメント (2) | トラックバック (0)
雨賀だいじですこんにちは・・・・
25日、秋田県の湯沢市の新築現場に行きました。用件は施工指導「口だけで何も出来ない私です」に行って来ました。
当日は雪国特有の雲がどんよりと空を覆って寒ければ雪でも降りそうな雰囲気です。
現場まで行く途中で感じたことは「雨といが無い家が多い事」
工事業者曰く「この辺は雪が多く雨といは雪ですぐ壊れる」・「雪の無い時は本当は家の為にも欲しいのだが」・・・・・・・
こんな地域に朗報・雪に強い雨とい発見{ユキノキの名称で発売されています}。
この現場、この{ユキノキ}を使うことになっています。出来上がったらどんな感じになるか楽しみな施工指導の一日でし
た。
Posted by 雨賀だいじ | Permalink | コメント (2) | トラックバック (0)
こんにちは。小粒花子です。
今日は美味しいお菓子屋さんで見つけた雨のみちをご紹介します。
実はこのお店、某TV番組で紹介されたのです。50個限定で630円のスイーツがなんとっ! 1円にっ! TV放映日の16時からというので、行ってきちゃいました(*^^*)
お店に着いたら、店内はお客さんでごった返していました。みなさん、けっこうTV見てるんですね。さすがTVの力、恐るべし・・・ あなどれません。
そしてお目当てのスイーツをGetしようと思ったら、完売してました(^^;
店員さんに聞いてみたところ、1時間前から行列ができてほんの数分であっという間に完売してしまったそうです。
せっかく来たので同じスイーツを630円で買ってきました。ちまたで噂になっているスイーツだけあって、ほんとに美味しかったです!1円で買えなかったけど大満足しました。
スイーツを買ってご機嫌でお店を出て、振り向いたその上に、銅製雨といカサブランカがついていたのです!
驚きましたねー!玄関部分だけでしたが、なかなかお店の外観と合っていました。スイーツのお店のような店舗の入り口についているとお客さんの目にもつきやすいんじゃないでしょうか。
銅製の雨といもこういう店舗に使われているのを見ると、まったく雰囲気が違いますね。和風だけじゃないことがよくわかりました。この日は雨上がりのどんよりした天気でしたが、ちょっとくすんだ銅製の雨といが建物によく映えていました。
Posted by 小粒 花子 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんっちわーっ! 空元気いっぱいの水野たまりでーす!
今日は「雨の路」から小ネタをひとつっ。
この写真はとあるビルの壁のアップ。よーく見てみてください。部分的に斜めのラインが入っているでしょ。
これは、デザインでもあるんですけど、おそらくは雨の路(雨だれの筋道)を予防する為のモノだと思うんです。
普通、風の影響が無ければ、壁についた雨はまっすぐ下へ・・・、当然ですよね。永年同じ部分を雨が流れていると、黒い筋が出来てしまう・・・、当然ですよね。
この壁のタイルの斜めラインは雨の流れを変える為に、デザインを含めつくられたモノだと思います。
「うーん、雨といや屋根、配管、雨水タンク、浸透ますだけでなく、壁もなかなかやるのー」と感心の「たまり」です。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは「雨賀だいじ」です。
先日、現場指導に訪問したお家の施主の方から電話を頂きました。屋根・壁・雨とい工事の作業が終了しましたとの返事、この現場、まだ屋根を葺いていないときに養生が不備で、集中豪雨に遭遇、施主のお気に入りの大黒柱等を濡らした現場です。
日本の家屋は雨・雪・風・日射等過酷な自然現象の中に曝されています。それから家を守ってくれるのが外装建材(屋根・壁)です。現状は内装建材には予算を多く使って住空間を作っていますが、外装建材についてはあまり気にしていないようです。住宅ではもっと外装に気を使っていただきたいものです。住宅業界に身を置く「雨賀だいじ」としては現場に行って思う事は、「もう少し外装建材に予算を下さいな」と思う今日この頃です。
Posted by 雨賀だいじ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは、天野めぐみです。
ようやく朝夕が涼しく秋らしい日が感じられる様になりました。山に降った雨が地中に浸透して伏流水となりこの様に湧き水から引き込み、ちょっとした木陰に、この様な手洗いの清めの水として利用されています。皆さんも、状況は異なるかもしれませんが、神社やお寺さんにお参りに行った際、見かけられ、利用されたことがある、手洗い場があります。神仏をお参りするとき、清める為の水が用意されています。神聖な場所にも、改めて自然からの恵みを感じる一瞬です。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
生活の中から生まれた、自然素材を活かした雨とい、こんな事例を見つけました。1600年代に造営されたお寺さんの一例です。雨といは竹製、受け具は木製で加工されています。落とし口も木製で加工されています。
木製は環境にもやさしく、メンテもしやすい、材料も豊富、まさに最適な素材の一つです。写真の一例では上部からの雨水を屋根に雨といを這わすのではなく、落ち口の木部材に穴を開けて、屋根に沿って流してあげるアイデア。やさしい雨のみちを考えられています。風情のある建物にマッチした雨といや建物を見て、こころが洗われる気分です。中の縁側で涼んでいる と、「コーン」と竹の甲高い音が聞こえてきます。近くの小川に鹿おどしも演出されていました。
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちはーっ。水野たまり、1週間ぶりのご挨拶です。
今日は普段何気なく取ったマンホールの写真を載せてみました。
上の写真は真ん中に「雨」と書かれたマンホール。「雨」のひと文字が目に止まりパシャッ!
下の写真はよく見かける図柄のマンホール
結構、地域によっては名物や史跡をデザインしていたり、公募で募集した作品(一般公募)が図柄として使われていたり、種類が多いんです。
「あっ、こんなデザインが有るんだ」なんて、ご夫婦で散歩の時やデートの話題にでもしてみてはいかがですか。(ちょっと渋すぎる話題かな)
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
こんにちは。小粒花子です。毎日蒸し暑い日が続いていますね。
今日は千葉県浦安市に行って来ました。そこで見つけたおしゃれな雨のみちです。
店舗の入り口に付いている庇に、小さな雨といと、そこから雨を落とすくさりが左右に2ヶ所付いています。
この日は晴天だったので雨の落ちる様子は見られませんでしたが、今度は雨の日に行って雨の落ちる様子を見てみたいですね。
細かいディテールにもこだわっていて、素敵なデザインです。
こんなおしゃれな雨のみちを見ていると、何だかとても楽しくなります。
さりげなくおしゃれな雨のみちが、皆さんの身近にあるかもしれません。ちょっと気にとめて雨のみちをウォッチングすると、きっと楽しい発見が待っていますよ(*^^*)
Posted by 小粒 花子 | Permalink | コメント (2) | トラックバック (0)
「水野たまり」から発見の一報です。
左の写真は某地下鉄の通路なんです。壁の中程にまっすぐ落ちているステンレスの棒のようなもの、実はこれ雨といなんです。
確かに地下にある施設ですから浸透した雨水がポタッポタッ・・・と言う事があるはずなんです。それを上手に流す役目としてこんな雨といが付けられているんですね。
皆さんも地下鉄をご利用される時に見てみてください。出来るだけ見苦しくないよう配慮された雨の路がつくられています。これが、でっかいパイプだったら・・・!邪魔だし、あんまり格好も良くないですよね。
建物それぞれに個性が有るように、それぞれにあった雨の路(雨とい)を考える必要性を感じた水野たまりでした。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (2) | トラックバック (0)
こんにちは、天野めぐみです。
もう、梅雨も明け、これから猛暑が続くかと思うと・・・・・・・。
こんな時一雨降ってくれることが待ちどうしくなります。
某所でこんな雨といを見つけました。
軒といと竪といはツインでステンレス製、排水部分には母と子を表現した加工がされています。仲良く並んでいます。雨が降り始めると加工された部分から勢い良く雨水が吹き出します。微笑ましい光景が想像され、雨の日が楽しみになります。こんなところにも設計された方の遊び心が忍ばれます。雨を見て愉しむ・・・・・・雨の日が待ちどうしい気分です。
雨雨降れ、降れ!!
Posted by 天野めぐみ | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
梅雨が明けましたね。 「水野たまり」です。
今日はつい最近の住宅雑誌で見かけた先人の知恵を紹介します。
「茅葺き屋根」って言うのが有りますけど、今の住宅のように天井なんかは無いわけです。「あれって雨漏りがひどいんじゃないの?」と心配になるのですが、実は優れ物。何層にもなったワラが厚さ数十センチに達している上に、ワラのパイプ効果によってスムーズな排水 機能を果たしているのだそうです。
実際に雨が浸透するのは数十センチのわずか表面7センチだけ。
住宅の中で一番最初に雨の路となる屋根の出発はこんな機能性に富んだ工法・素材で施工されていたんですね。
昨今の住宅は新建材に頼る部分が大きいと言われています。雨の路については「ふるきを訪ね新しきを知る」事が「えぇっ!」という発見に繋がるのかも知れません。
「そういえば、これも先人の知恵だよね」なんて事が有りましたら、是非教えて下さい。
勉強中の身である水野たまりのリポートて゜した。
Posted by 水野たまり | Permalink | コメント (2) | トラックバック (0)
Posted by 雨野みちお | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)