みなさん、こんにちは。雨水じぃやです。
初めてお目にかかります。これからよろしくお願いします。
今日は、ちびっこのみんなに雨水じぃやから楽しいお話があるよ。ゆっくり読んでみてね。
<雨のみちをデザインする>???
最近、<雨のみちをデザインする>と言っている会社があるようだが、
これ、どうゆうこと・・・・・・??
みなさん、雨が空から降ってくることは知っているよネ!
降ってきた雨は、家や工場といった建物の屋根に落ちてくるよネ!
他には、どこに落ちてくるかナ?
そう、森や林にも降ってくるよネ!
田んぼや畑や原っぱにも降ってくるよネ!
この様にして落ちてきた雨は、その後、どこえ消えて行くのかナ?
わからないかナ・・・・!
大きく分けると、二つの雨のみちがあると思うよ!!
一つは、森や林、田んぼや畑や原っぱに降った雨は、
土の中にしみ込んでいくんだよ・・・・。
土にしみ込んだ雨は、お天気になると蒸発して空に帰っていくんだ。
土の中もいっぱいになったら、土の上を流れていって川に流れ込んで
最後は、海に流れこんでいくんだよ。
川や海に流れ込んだ雨も、お天気になると蒸発して空に帰っていくんだよ・・・。
空から降ってきた雨は、地球に住んでいる生物にいろいろな恵みを与えながら
蒸発していって空に戻っていくんだよ!
つまり、雨は空と地球の間をぐるぐる廻っているんだよ・・・。
そして、地球と地球に住んでいる生物に命のもとを与えてくれているんだよ・・。
その会社は、その自然な雨の流れのことを<雨のみち>と呼んでいるんだよ!
もう一つは、家や工場の屋根に降った雨や、都会の舗装された道路に降った雨は
屋根や雨といや舗装された道路で集められて、下水に流されてしまい
浄水場や処理場できれいにされて、川や海に流されているんだよ・・・。
つまり、地球や地球に住む生き物にとっては、恵みのはずの雨水を邪魔物のように
川や海に捨ててしまっているんだよ!
その会社は、屋根材や雨といを作っているメーカーなんだけど・・・
みんなは屋根は知っているよネ!
だけど、<雨とい>ってなんだか知ってるかナ??
そう! 屋根の先についていて、降ってきた雨を受けて集めて、下水管の方に流し込んでいる雨のみちなんだよね。
この雨といがないと屋根から落ちてきた雨垂れが跳ねて建てものを汚したり、建物の土台を腐らせたりするんだよ・・。特に、雨が多くて湿気の高い日本では必要なんだヨ・・・!
一度、自分の家の雨といを見てごらん。
ちゃんとなっているかナ? 壊れてないかナ? 雨水がちゃんと流れているかナ?
こわれてたり、つまっていたりしたら、直さないと・・・。
雨といのことはわかったネ!
その会社の社長さんは、この様にして集めている雨水を
出来るだけ自然の雨の流れ(雨のみち)に戻してあげて、地球や地球に住む生物に
役だって貰える様に雨の流れ(雨のみち)を創りだしていきたいと考えているんだよ!
こんな役割を持った大切な雨水を、お金をかけて下水をつくり、浄水場をつくり、
川や海に流し込むために配水管を土の中に埋めているんだよ!
つまり、捨てるためにお金をかけ、雨の恵みを活用していないというのが現状なんだ!
その社長さんは、自然の雨に対して申し訳ないと言っているんだよ!
恵みの雨をもっと利用していくために、いろいろな雨の流れ(雨のみち)を創ってあげて、地球と地球に住む生物のお役に立っていきたいと考えているんだよ。
みんなは、どんな雨のみちを考えて生み出せる(デザイン)かな!
一度考えてみて、なにか良い方法を思いついたら、雨水じぃやにも教えてよ!!